エフェクトがマシンパワーを消費しすぎる。
それに伴いプツプツノイズがモニター時に
聴こえうっとうしい。
 
なので
いちいち1トラックをエフェクトかけた状態で
wavに書き出すことに。

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書き出すときには音割れないように
なるべく限界まであげて書き出す。
でないと音量が小さくなってしまう。
wavの波形の視認は一つの参考だが
やはり当然聴覚で判断だ。

聴取はすでに制限されている。
 
批評の可能性。
批評自体が反省に晒される。
批評≒考えること
 
どんな概念を用意できるか。
その概念は何に由来するのか。
 
「音楽」を「どのように」語るか
 
音楽を批評することが間抜けになりませんように。

オリジナルとかリミックスとか
言葉自体はそらぞらしい。
あくまでこれらは便宜的な言葉のはずだ。

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拡散するイメージに線を引く。
瞬発的なアイデアを積み重ねる。
総合と分析の
演繹と帰納の綱引き。