標準 ポピュラー・コード理論作者: 林知行出版社/メーカー: シンコーミュージック発売日: 1998/12/10メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る何回か読んだけど改めて。 - ディグリー（度）について ディグリーとはなんだろうか。 ひとまず自己定…

joemeekのVC3買いました。 クセのあるマイクプリ もう一種類 tl audioあたり手に入れたいな。

精神の怠惰はもう許されない。 勉強勉強。 知識を実践にどう生かすか。 技術をどう飼いならすか。 音楽はすでにイデオロギッシュで それはしょうがないことなのだけど それでもどのポイントに立ち位置を 据えるか 絶えず更新していかなければならない 音楽家…

あーーjoemeekほしいなぁ 買ったら死ぬよなぁ 今日もライブだ

yesはほとんど聴かないけど。 1st。「sweetness」という曲が好きです。 やっぱりうまく作ってる曲だなって思う。 のエンドロールで流れてたのが機縁だったかな。 アルバムはそれ自体でそれなりの完成度を持ってる と思うけど。他のyesのアルバムを知らないの…

とりあえず録音に限って 理念的な意味での実音と 理念的な意味での加工音の２極があるとする。 だとすれば実音を志向する機材システムと 加工音を志向する機材システムの２種あれば事足りることになる。 機材の無限の組み合わせは２極化する。

機材整理。 ハードのステレオコンプ2台と マイクプリ、オーディオインターフェイスを手放す。 モノコンプはベースかけ録り用に置いておく。 いつかdbx買えるまで。ってどんな音か知らないけど。 ぶっとくできたらいいよ。 それとベリンガーのコンデンサーも…

音楽を体が欲しがっている。 フィジカルな作用を期待している。 頭脳は音楽を拒否しているのに。 分裂。

ぼちぼち始動する。

リップスライムのトラックメイカーのセンス。 リズムトラック、コード感。